【ap bank fes 2023】7月17日（月）のセトリとライブレポと感想

2023年7月17日（月）に静岡県掛川市・つま恋で行われた【ap bank fes’2023】参加しました。
ap bank fesの開催は2018年以来5年ぶり。
私も2018年以来5年ぶり3回目の参加になります。

3日目の参加アーティストは

• Bank Band
• KREVA
• 長屋晴子（緑黄色社会）
• MOROHA
• back number
• Mr,children

この記事は【Mr.Childrenファン歴23年】の私がap bank fes’2023に参加したライブレポと感想になります。

参加ブロックは立ち見エリア：a4ブロック

いざリストバンド交換場所へ

受付はブロックごとに並ぶところが分かれていました。

受付で、腕に1日券のリストバンドを巻いてもらいました。
日ごとにリストバンドの色が違うようで、3日目は薄いオレンジのような色でした。

リストバンドを巻いてもらったら、次はリストバンドのチェックポイントまで歩きます。

リストバンドのチェックポイント

ここがリストバンドのチェックポイントです。
写真の真ん中に映っている人のように、リストバンドを巻いている方の腕を高く上げて、係員の方が目視でリストバンドを確認していました。

ライブの時間まで散策

プレイエリア

いろいろなお店があって、お祭りみたいでした。

写真スポットがあったり。

子どもも大人も楽しめる遊具が増えていました。
前回きた時にはこの2つの遊具はなかったです。

右のブランコ。
写真では大きさが伝わらないのですが、かなり大きいです。
しかもすごく楽しそうでした。
私は恥ずかしさの方が勝ってしまい、ブランコに乗りませんでした…

次きたら絶対乗りたい。

フードエリア

ちょうどお昼前だったので、鬼込み。
通信障害で電子マネーが使えないお店もありました。

野毛山カレー食堂さんで野菜カレーと生ビールを注文。
自然の中での食事は最高においしかった。

ライブ前にもう一杯。
冷えたビールも最高。

救護室

救護室は会場に何カ所か設置してありました。

体調不良の方たちが次々にランドカーで運ばれてきていました。
お客さんだけではなく、スタッフの方も結構いました…。

ライブエリア

開演まで2時間ぐらい前ですが、すでにブロックでは場所取りが始まっていました。

みんなすごい気合い…

前で観れるのはうらやましいですが、こんな暑い中ブロックで場所取りしていたら倒れる…
と感じました。

私はアラフォーですので、アラフォーなりの戦い方に徹します。
開演直前まで日陰で体力温存作戦です。

凍らせたペットボトルで首、両脇、鼠径部の3点クーリング。
開演直前までやりました。

暑い日は塩分チャージも忘れずに。

まとめ

ap bank fes参加前は、back number、KREVAの2組目当てでの参加。
参加後の感想は、結論全部のアーティストが良かったです。
セトリ、アーティストが出てくる順番、お客さんの盛り上がりすべてが最高でした。

間違いなく私にとって、忘れられないフェスになりました。


1つ悔しかったことは、電車での参加ということもあり、最後までライブが観れなかったことです。

来年があったらまた来年も行きたい。

次回の目標

以上、少しでも参考になったのならうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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